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伊江中 双子2組、野球部引っ張る 県大会へ決意

伊江中学校野球部の活躍を誓う(左から)知念裕哉さん、知念航哉さん、本山立飛さん、本山凌麻さん=伊江村の同校

 【伊江】沖縄県伊江村立伊江中学校(新垣博文校長)の野球部が7月22日開幕の県中学校野球選手権大会の切符をつかみ、部員一丸となって練習に励んでいる。中でも主力メンバーとして活躍しているのが2組の双子の兄弟だ。2組とも同級生で小学生の頃から同じチームで野球を続けてきた。

 キャッチャーでキャプテンを務める知念裕哉さん、内野手の航哉さん兄弟は「兄が野球をやっていて、気付いた頃にはボールを握っていた」と野球を始めたきっかけを話す。

 小2から野球を始めた外野手の本山凌麻(りょうま)さん、ファーストの立飛(りゅうひ)さん兄弟は「野球はおじい、おばあに喜んでもらうためかな」とやりがいを話した。

 顧問の水谷公施教諭は「遠征や練習で学んだことが結果としてついてきた。練習を見てくれるコーチ陣がいるからこその成果だ」と感謝する。

 4人は「監督やコーチたちのおかげで今がある。チャレンジャー精神で、全力で挑みたい」と活躍を誓った。

 (橋口美奈通信員)