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「那覇まちまーい」〝夏観光〟コース設定 パンフ4万部 そば打ちや魚市場

「那覇まちまーい」のパンフレットを手にする那覇市観光協会の玉城純志さん(右)と米村徳子さん=5月30日、那覇市泉崎の琉球新報社

 沖縄県の那覇市観光協会は、市内の観光地などをガイドの解説付きで案内する「ガイドと歩く那覇まちまーい」の夏用コースを6月から8月末まで実施する。夏用の6コースに、定番コースなどを合わせた計22コースを掲載したパンフレットがこのほど完成した。約4万部を発行し、沖縄都市モノレールの全駅や市内のホテル、図書館、公民館などで配布している。

 夏用コースは「沖縄の夏の不思議と謎25連発」や「泊魚市場朝セリと泊いゆまち巡り」「沖縄そば打ち体験」「沖縄そばの名店巡り」など。市観光協会の玉城純志企画統括マネージャーと米村徳子那覇まちまーいプロジェクトリーダーが5月30日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪れ「まちまーいを通して地域活性化に尽力したい。沖縄の生活、文化を楽しんでほしい」と話し、観光客だけでなく県民も含む幅広い参加を呼び掛けた。

 参加希望者は電話かインターネットで予約でき、コース別に料金が設定されている。

 問い合わせは那覇まちまーい事務所(電話)098(860)5780。