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高校野球県秋季大会が開幕 65校が九州大会目指し熱戦

堂々と入場行進する昨年優勝校の沖縄尚学高の選手ら=8日午前、 北谷公園野球場

 高校野球の第68回県秋季大会が8日、開幕した。北谷公園野球場で午前9時から開会式が開かれ、各校の球児らが入場行進した。大会に出場する65校を代表し、那覇商業の永山和輝主将が「大好きな野球を続けるため支えてくれたすべての人に感謝し、白球を共に追い掛けてきた仲間と平成最後の秋季大会を堂々と戦い抜きたい」と選手宣誓した。


選手宣誓する那覇商業の永山和輝主将=8日午前、北谷公園野球場

 今大会の第1シードは県新人中央大会を初制覇した浦添工業。シードはほかに第2が沖縄水産、第3が具志川商業、第4が興南。すべて単独チームの65校が出場し、優勝と準優勝校は、来春に甲子園球場である全国選抜大会出場のための参考となる第143回九州地区大会(10月20~25日、熊本県)に出場する。

 式典に続いて同球場では1回戦の沖縄尚学―糸満、2回戦の北中城―嘉手納戦が、アトムホームスタジアム宜野湾では2回戦の浦添工業(第1シード)―開邦戦が行われる。【琉球新報電子版】