政治

知事選、期日前投票者数は前回の約2倍 告示後3日間で2万889人

沖縄県知事選挙ポスター掲示場

 13日告示された県知事選(30日投開票)で沖縄県選挙管理委員会は17日、告示翌日の14日から16日までの3日間の期日前投票者数が2万889人だったと発表した。4年前の前回知事選での同時期に比べ約2倍に増えている。前回知事選では、期日前投票者数が投票者総数の28・0%を占めたが、それを上回るペースで進んでいる。

 最も多かったのは那覇市の3327人で、前回同時期の3・4倍に伸びた。次いで多いのは沖縄市の2107人で、4倍となった。3番目に多い浦添市は2005人で2・3倍。名護市は1616人で2・2倍となっている。

 同時期に市長選や県議補選が実施される自治体のうち、うるま市や宜野湾市は前回よりも少なくなっている。うるま市は知事選と県議補選、市議選のトリプル選挙となっており、16日までの期日前投票は622人で、前回の891人より少なかった。宜野湾市も知事選と市長選が重なり、期日前投票は660人で前回の782人を下回った。

 期日前投票は、投開票日前日の29日まで各市町村で投票できる。時間は午前8時半から午後8時までで、一部地域は期間や時間が異なる。

 那覇市とうるま市は24日から、市役所の支所や出張所、商業施設などでも投票所を増設して投票できるようにする。

 与那原町は21日からマリンプラザあがり浜ATMコーナー前で、座間味村は28日だけ阿嘉島離島振興総合センターで、竹富町は27日だけ新城島防災施設と鳩間島コミュニティセンター、船浮多目的施設でそれぞれ投票所を増設する。

 県選挙管理委員会に指定された65カ所の病院などでは不在者投票も行われる。【琉球新報電子版】



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