芸能・文化

創作エイサーで交流 世界大会 来月15日、演舞や会合

創作エイサーの魅力を発信する大会にすることを誓う仲田美加子会長(前列左から3人目)ら実行委員と関係者=5日、那覇市

 創作エイサーの普及を目指す世界エイサー大会実行委員会は5日、沖縄県那覇市の沖縄産業支援センターで記者会見し、12月15日に宜野湾市立体育館で「全保連プレゼンツ 世界エイサー大会 交流会2018」を開催すると発表した。例年はトーナメント制の競技形式だが、今回は創作エイサーの裾野(すその)を広げ団体間のネットワーク強化を図ることを目的に、演舞会やカンファレンスを開く。海外からの5団体を含む計22団体が参加する。入場無料。

 大会の総合演出は世界エイサー大使の野底武光さんが担う。演舞会ではゲストパフォーマンスとしてミュージシャンのイクマあきらさんと同大会の歴代優勝団体によるステージを展開するほか、フィナーレでは全出演団体による合同演舞も予定している。

 実行委員会の仲田美加子会長は「創作エイサーの魅力を広く発信するだけでなく、エイサー愛好家の交流の場にしたい」と強調した。