政治
衆院沖縄3区補欠選挙4・21

自由党、屋良朝博氏を擁立 衆院沖縄3区補選

屋良朝博氏

 自由党県連(國仲昌二代表)は26日、来年4月21日投開票の衆院沖縄3区補欠選挙に向け、フリージャーナリストで新人の屋良朝博氏(56)を擁立する方針を固めた。28日に党幹事会を開き、正式に決定する見通しで、近く屋良氏に出馬を要請する。複数の関係者によると、党幹事長を務めていた玉城デニー知事も屋良氏の擁立に賛意を示しているという。

 屋良氏は取材に「要請があれば真剣に考えざるをえない」と前向きに検討する姿勢を示した。屋良氏はフィリピン大卒業後、沖縄タイムス社に入社。論説委員、社会部長などを経て2012年に退社し、現在は、シンクタンク「新外交イニシアティブ」の評議員も務めている。

 3区補選を巡っては、自民党県連が元沖縄北方担当相で内閣府大臣補佐官の島尻安伊子元参院議員(53)の擁立を決めており、3区補選は島尻氏と屋良氏による事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。3区は米軍普天間飛行場の移設先となっている名護市を含んでおり、辺野古新基地建設の是非が最大の争点となる見通しだ。









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