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キングス、大阪に大敗 44-85 Bリーグ第27戦

 プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングス(西地区1位)は26日、大阪府大阪市のおおきにアリーナ舞洲で第27戦を行い、大阪エヴェッサ(西地区4位)に44-85で完敗した。通算成績は20勝7敗となり、連勝も5でストップした。

 キングスは第1クオーター(Q)を7-19でスタートすると、第2Q以降も点差はどんどん開いていった。攻守でのリバウンド獲得数は大阪の50に対し、キングスは31。シュート成功率が低く、チーム全体では、2ポイント成功率は24・4%、3ポイントは31・8%だった。第1Q開始3分、スターターだったセンターのジョシュ・スコットが相手ゴール下に攻め込んだ場面で転び、そのまま右膝を抱え込むような姿で退場となった。これまでリング下を含め攻守の軸として、チームをけん引した一人で、今後の動向が注視される。

 キングスは30、31の両日、沖縄市体育館で横浜ビー・コルセアーズと対戦する。

(おおきにアリーナ舞洲、4071人)
大阪(11勝16敗)
 85-44(19-7,18-10,21-15,27-12)
キングス(20勝7敗)

◆挽回の意識強すぎた

 佐々宜央HC(キングス)の話 アクシデントに見舞われ、苦しかった序盤の中でも、活路を見いだそうとしたが、一人一人が頑張ろうという意識が強すぎて、チーム全体として、できなかったところがあった。わざわざ年末に見に来たファンへ、いい姿を見せられなかったのは非常に残念だ。