社会

辺野古、土砂投入続く 市民らカヌーで抗議

カヌーに乗り、土砂を積んだ台船の近くで新基地建設に抗議する市民ら=10日午前8時37分、名護市辺野古沖

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は10日午前、埋め立て予定区域への土砂投入を続行した。台船に山盛りに積まれた土砂を重機がトラックに移し、トラック15台が投入場所まで運搬した。沖合では運搬船から別の台船に土砂を積み込んだ。周辺の海域には合計で台船4隻、運搬船2隻が確認された。

 建設に反対する市民らは、カヌー10艇で台船の周辺に繰り出し抗議した。【琉球新報電子版】