宮古島の観光客100万人突破 クルーズ船寄港、空路の増加で伸び

 【宮古島】沖縄県宮古島市は19日までに、2018年度2月までに同市を訪れた入域観光客数が106万1621人だったと発表した。3月分を残した時点で100万人の大台を突破し、過去最高を記録した。クルーズ船の寄港増によって、海外観光客が急増したことに加え、空路でも名古屋直行便の通年運航が始まったことなども増加の要因とみられる。

 宮古島市の入域観光客数は5、11月には前年同期比で30%以上の増加を記録するなど、6月以外は軒並み約10~30%の伸びを見せた。最多は8月の13万4865人だった。

 増加の背景として市観光商工課は「クルーズ船の寄港増と船の大型化がけん引している」とし、3月も含めた18年度は「110万人台は間違いない」とみる。



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