経済

沖縄産シークヮーサーとシチリア産レモンの果汁たっぷり ハイサワー缶に新味登場

「ハイサワー缶プレミアム」をPRする博水社の田中秀子社長(中央)、JAおきなわの大城勉理事長(左)、県物産公社の島袋芳敬社長(右)=15日、那覇市壺川のJA会館

 飲料メーカーの博水社(東京都、田中秀子社長)は16日から、新商品の缶チューハイ「ハイサワー缶プレミアム シークヮーサー×レモン」を発売する。同社のハイサワー缶では22年ぶりの新味で、果汁は県産シークヮーサーとシチリア産レモンを使用している。全国量販店や県内外のわしたショップ、県内のJAファーマーズマーケットなどで販売する。

 果汁17%で、シークヮーサー独特の軽い苦みや甘みを味わうことができる。JAおきなわで搾ったシークヮーサー果汁を、県物産公社を通して購入している。人工甘味料や酸味料は使われていない。

 博水社、JAおきなわ、県物産公社は15日、那覇市壺川のJA会館で新商品の発表会見を開き、田中社長は「シークヮーサーの果実のおいしさを伝えたいと、開発に約2年を費やした。ゆっくり味わってほしい」と語った。

 アルコール度数は6%。350ミリリットルで価格は税込み322円。