県地域保健課は5日、乳幼児に肺炎などを引き起こす「RSウイルス感染症」と、インフルエンザの患者が増加していると発表し、乳幼児のいる家庭などは注意するよう呼び掛けた。
RSウイルス感染症は6月24~30日の1医療機関当たり報告数が7.32人で、前週より3.03人増加。2011年以降の週別報告数で最多となった。
インフルエンザは前週より0.37人増の7.53人となった。
RSウイルスは北部保健所管内が最も多く21人だった。乳幼児や基礎疾患のある子どもは肺炎などの症状を起こす可能性があり特に注意が必要。
一方、インフルエンザ患者の増加で7月1~5日に、小中高校10校で1学年、15学級が閉鎖し、幼稚園1園が休みとなった。