参院選の選挙戦が終盤に突入 候補者ら支持を訴えて奔走


この記事を書いた人 Avatar photo 瀬底 正志郎
(左)街頭で支持を訴える安里繁信氏=14日、北中城村のライカム交差点(右)街頭で支持を訴える高良鉄美氏=14日、豊見城市真玉橋

 7月21日投開票の参院選は14日、投開票日を前に最後の日曜日(ラストサンデー)を迎えた。沖縄選挙区に立候補している自民新人でシンバホールディングス前会長の安里繁信氏(49)=公明、維新推薦=と琉球大名誉教授で「オール沖縄」勢力から支持を受けている新人の高良鉄美氏(65)=無所属=の主要候補2人は、本島内各地でスポット演説を展開した。有権者と握手を交わし、支持を訴えた。

 安里氏はうるま市のハーリー会場などを訪れた。「国益と県益の間でしたたかに交渉していくのが政治の役割だ。対立をやめて前に進めよう」と呼び掛けた。
 高良氏は那覇市と豊見城市、糸満市の各地で遊説した。「沖縄の民意が全国の民意に影響を与えていく。民主主義の力を沖縄から発信していこう」と呼び掛けた。
 安里氏、高良氏は3連休最終日となる15日も、本島内各地で遊説などを繰り広げる。