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〝緑の宝石〟食卓にどうぞ 青切りシークヮーサーが初出荷 名護市勝山 関係者が式典

青切りシークヮーサーの初出荷を祝い、実にはさみを入れる早瀬川章子北部地区シークヮーサー生産・出荷・販売促進会議会長(右端)はじめ関係者=6日午後2時半ごろ、名護市勝山

  【名護】県や北部市町村、生産者などでつくる北部地区シークヮーサー生産・出荷・販売推進会議は6日、青切りシークヮーサーの初出荷式を名護市勝山のシークヮーサー園地内で開いた。出席者らは園地内で実るシークヮーサーにはさみ入れをし、出荷を祝った。
  
  青切りシークヮーサーは料理の付け合わせなどに用いるもので、例年8月初旬ごろから出荷が始まる。本年度の北部地域でのシークヮーサー出荷は、昨年の台風の影響で着果が少なく、約2900トンを見込んでいるという。
  
  初出荷式で早瀬川章子会長(名護市園芸畜産課長)は「消費拡大に向けたPR活動にも取り組みたい」と述べた。【琉球新報電子版】