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キングス 堅守逃げ切る プレシーズンマッチ 信州に82―59

 プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングスは27日、沖縄市体育館で昨季のB2王者、信州ブレイブウォーリアーズとプレシーズンマッチを行い、82―59で勝利した。多くの主力選手が入れ替わった中、攻守に連係ミスが散見されたが、持ち味である強度の高い守備を維持して逃げ切った。キングスは29日午後7時35分から、同体育館で信州とプレシーズンマッチ第2試合を行う。

琉球ゴールデンキングス
 82―59(21―13,18―16,22―19,21―11)
信州ブレイブウォーリアーズ

 【評】出足のキングスは動きが重かったが、田代直希新主将が体を張ったリバウンドやシュートで流れをつくった。積極的に距離を詰め、ダブルチームを仕掛ける守備で主導権を握り、ロースコアながら前半を10点リードで折り返した。後半、信州はエースのアンソニー・マクヘンリーが得点を重ねて粘りを見せたが、キングスの並里成がピック&ロールから試合をコントロール。チームで内外からシュートを打ち分け、点差を広げた。