教育

ヘチマ、カボチャをパンに挟んでカラッと揚げた 沖縄ファミマで商品化 うまいもん甲子園沖縄代表は向陽高校

うまいもん甲子園の県選抜大会で優勝した向陽高校の(右から)金城光汰さん、造倉そらのさん、金城未夢さん=8月31日、那覇市のおきでん那覇ビル

 全国の高校生が地域食材を使ったレシピ開発を競う「第8回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の沖縄県選抜大会が8月31日、那覇市旭町のおきでん那覇ビルで開かれた。書類選考を通過した5チームが調理やプレゼンテーションをした結果、向陽高校のオリジナルサンド「へちとぅいゆさんど」が優勝した。

 レシピは今後、沖縄ファミリーマートで商品化し、県内で販売される予定。

 優勝した同校は、11月2日に東京で開催される決勝大会に出場する。

 料理好きの金城光汰さん(17)が、友人の金城未夢(みゆ)さん(16)、発表が得意な造倉そらのさん(17)を誘い、直前まで準備を重ねた。レシピは、映画「レミーのおいしいレストラン」に登場するフランス料理「ラタトゥイユ」を参考に、南風原町産のヘチマやカボチャを使い、パンに挟んでカラッと揚げた。3人は「不安だったが優勝できて良かった。全国でも自分たちの実力を発揮したい」と抱負を語った。

 県大会には7校17チームが応募し、向陽、コザ、八重山農林、中部農林、宜野湾の計5チームが書類選考を通過した。









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