経済

ユニオン、アクロス古島出店 リウボウ跡、時期未定

ユニオンが入居を予定しているアクロスプラザ古島駅前=6日、那覇市銘苅

 那覇市銘苅の複合商業施設「アクロスプラザ古島駅前」のメインテナントに、野嵩商会(宜野湾市)が運営するスーパー「フレッシュプラザユニオン」が入居することが6日、分かった。リウボウストア(那覇市)が運営する「リウボウフードマーケット古島マルシェ」が4月末に閉店後、空き店舗となっていた1階エリアに入居する。

 野嵩商会によると、開店時期や店舗の規模など具体的な内容は現時点で決まっていない。

 ユニオンは年中無休、24時間営業のスーパーとして県内で18店舗を展開。アクロスプラザの店舗は別店舗の移転ではなく、新店としてオープン予定という。

 ユニオンは那覇市真嘉比にも店舗がある。アクロスプラザに新店を出すことで、新都心エリアからの集客を目指すとみられる。国道330号やモノレール駅に近く、那覇市の中心部からアクセスしやすい好立地も強みとする。

 アクロスプラザは2017年に「リウボウフードマーケット古島マルシェ」を中核店舗として開業。現在、ドラッグストアや衣料品店、飲食店など約10店舗が営業している。

 古島マルシェの当初の売り場面積は1580平方メートルで、リウボウストアのスーパーとしては最大規模だった。売り上げの伸び率が高い一方で、採算が取れるほどの集客ができなかったことから、4月末で閉店した。



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