社会

大型で強い台風に 八重山、きょう夕には暴風域 停電、避難準備情報も

 強い台風18号は30日午後3時までに「大型で強い台風」に発達し、与那国島の南約180キロを時速20キロで北に進んでいる。沖縄気象台によると、夕方には八重山地方が暴風域に入る見込み。10月1日にかけて、八重山地方では暴風、高波に、宮古島地方では高波に厳重に警戒が必要で、特に八重山地方では不要不急の外出は控えるよう呼び掛けている。
  
  台風の接近に伴い、午後3時現在で八重山地方には暴風警報が出されており、石垣市と与那国町、竹富町は2万492世帯5万5799人に避難準備情報を発表している。沖縄電力によると、石垣市と竹富町で合わせて約10戸が停電している。八重山地方の各自治体や八重山署によると、けが人や建物被害の情報は入っていないという。
  
  午後3時現在、台風の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心の東側170キロ以内と西側110キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、中心から半径500キロ以内は風速15メートル以上の強風域となっている。【琉球新報電子版】



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス