社会

台風18号: 八重山、暴風域抜ける 与那国町で最大瞬間風速42・2メートル 先島、沖縄本島は引き続き強風に注意

  大型で強い台風18号は1日午前6時現在、与那国島の北約290キロの海上を時速30キロで北上している。30日夜、八重山地方にかなり接近したが、石垣市と竹富町、与那国町のいずれも現在、暴風域を抜けている。沖縄気象台は、沖縄本島地方と先島諸島では引き続き強い風が吹くことから、2日にかけて強風に十分注意するよう呼び掛けている。
  
  与那国町祖納で30日午後6時39分に最大瞬間風速42・2メートル、与那国空港で30日午後10時35分に同40・1メートルを観測された。下地島空港でも30日午後6時14分に最大瞬間風速31・9メートルを観測された。
 
  30日午前0時から1日午前4時までの総降雨量は、竹富町波照間で174・5ミリ、竹富町大原で133・0ミリ、石垣市伊原間で127・5ミリとなった。
  
  1日午前6時現在、台風の中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から東側170キロ以内と西側110キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、中心から南側560キロ、北側440キロ以内は風速15メートル以上の強風域となっている。【琉球新報電子版】









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