<社告>沖縄における子どもの体験保障とこれからについて 1月10日午後6時、オンライン配信


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 琉球新報社・スタジオレゾナンス共同事業体は、コロナ禍で可視化された「子どもの体験格差」を考えるシンポジウムをオンラインで開催します。「子どもの体験格差」に関する日本国内の現状と離島地域の課題を考え、沖縄県内における子どもの体験保障がどうあるべきかを議論します。

【論点提供】事業概要と背景

○平良斗星氏(みらいファンド沖縄 副代表理事)

【第1部】子どもの体験保障と沖縄、離島の課題

○今井悠介氏(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)

○桃原薫氏(多良間村教育委員会)

ファシリテーター…石垣綾音氏(株式会社さびら)

【第2部】沖縄におけるこれからの「子どもの体験保障」のために

○安田陽氏(安田陽ブランディング研究所)

○幸地(落合)千華氏(みらいファンド沖縄PD/一般社団法人CoAr代表理事)

○久保田真弘氏(株式会社スタジオレゾナンス)

○今井悠介氏(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)

ファシリテーター…石垣綾音氏(株式会社さびら)

【日時】2024年1月10日(水)午後6~8時

【参加費】無料(事前申込不要)

【問い合わせ】琉球新報社統合広告事業局、電話098(865)5253(平日午前10時~午後5時)

【主催】琉球新報社・スタジオレゾナンス共同事業体

 ※詳細および配信URLは下記よりご覧ください。

https://corp.ryukyushimpo.jp/news/posts/haishin_symposium2024