アイデアを事業化へ ビジネスマインド養成セミナー「沖縄未来解議」 4月開講 会員募集〈終了しました〉


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 琉球新報社は次代を担うビジネスパーソンを対象としたビジネスマインド養成セミナー「沖縄未来解議(おきなわみらいかいぎ)」(特別協賛・沖縄銀行、企画協力・ブルームーンパートナーズ)を4月に開講します。ビジネスの第一線で活躍する県内外の経営者を講師に迎え、アイデアを事業化するヒントや世界市場における沖縄の可能性などを語っていただきます。

 

時間:午後4~6時半(講師により若干変更する場合もございます)

場所:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1-10-3

~タイムスケジュール~

16:00  開会
16:05  第1部 県外講師講演
17:00  第2部 県内講師講演
17:45  第3部 県外・県内講師 クロストーク
18:15   閉会

18:30   Meet up(交流会)開会
19:30   Meet up 閉会

(変更になる場合もございます)

講師陣紹介

4月11日 地域とチェーン展開
(終了しました)

富山浩樹氏(とみやま・ひろき)

(サツドラホールディングス代表取締役社長)

 1976年札幌生まれ。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。15年5月に社長就任。16年春からは新「サツドラ」ブランドの推進をスタートし、インバウンドに力を入れる。同年8月、サツドラホールディングス株式会社を設立。チェーンストアの経営や共通ポイントカード「EZOCA」の運営を軸とした次世代エコシステムの構築に挑戦中。AIやPOS開発のIT企業2社もグループ化し、テクノロジー分野にも参入。

義元大蔵氏(よしもと・だいぞう)

(株式会社ディーズプランニング代表取締役)

 1975年那覇市生まれ。那覇高校卒業後、渡米しマーケティングを学ぶ。2003年に帰国後、飲食コンサルタントとして活動。営業や食品卸売業、IT企業などを経て2015年2月、那覇市松山に「やっぱりステーキ」1号店をオープン。格安ステーキハウスチェーンとして県内外に30店舗を展開するまでに拡大。ドミナント戦略で首都圏やアジアへの出店も視野に入れ、沖縄発の大衆ステーキ店を目指す。


5月9日 AI・シンギュラリティ
(終了しました)

齋藤和紀氏(さいとう・かずのり)

(エクスポネンシャル・ジャパン共同代表)

 1974年生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。同大学院ファイナンス研究科修了。米国のシンギュラリティ大学エグゼクティブプログラム修了。2017年からシンギュラリティ大学グローバルインパクトチャレンジを主催。成長期にあるベンチャーや過渡期にある企業を支えつつ、自らも経営者としてさまざまなチャレンジを仕掛ける。著書に「シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件」(幻冬舎新書)など。

常盤木龍治氏(ときわぎ・りゅうじ)

(株式会社EBILAB最高戦略責任者/okinawa innovation lab長/エバンジェリスト)

 創業100年以上、伊勢神宮内宮そばにある「ゑびや」での実践の中で鍛え上げたAI、96%以上の的中率を誇る「来客予測式」をサービス化。最高戦略責任者、最高技術責任者、エバンジェリストとして、プロダクト・サービス設計と事業戦略全般、そしてエバンジェライズ全般を担当している。パラレルキャリアエバンジェリスト、プロダクトデザイナーとしても活躍する。


6月13日 食とコミュニケーション
(終了しました)

重光悦枝氏(しげみつ・よしえ)

(味千ラーメンチェーン本部 重光産業株式会社代表取締役副社長)

 熊本県熊本市生まれ。大学卒業後、地元ラジオ局のキャスターとして活躍。その後、単身アメリカに渡り、NYの大学でHotel&Restaurant Managementを学ぶ。創業者である父の急病を受け、1996年帰国。同年、重光産業株式会社入社。国内76店、海外745店を展開する企業の副社長として「食を通じてアジアと日本の懸け橋になること」を目標に、海外進出先を回りながら味千拉麺のグローバル化に励む。

豊田規秀氏(とよだ・のりひで)

(チューイチョーク株式会社代表取締役)

 1975年生まれ、愛知県出身。大学で家具製作を学び、飲食店勤務などを経て家具製作業とカフェを同時に開業。約2年で廃業し、内装業で多くの開業に携わったのち、2008年にチューイチョーク株式会社を設立。「MAKE OUR TOWN」という目標のもと、フルーツタルト専門店「oHacorte」、ベーカリーカフェ「oHacorte Bakery」、DIYショップ「chewi-choak Homecenter」を手がけるなど、“豊かな暮らし”を提案する。


7月11日 チームづくりと成長戦略
(終了しました)

仲山進也氏(なかやま・しんや)

(仲山考材株式会社代表取締役、楽天株式会社楽天大学学長)

 北海道生まれ。シャープ株式会社を経て、1999年に社員約20名の楽天株式会社へ移籍。楽天市場出店者が互いに学び合える場として2000年に「楽天大学」を設立。04年、Jリーグ「ヴィッセル神戸」の経営に参画。07年に楽天で唯一のフェロー風正社員(兼業自由・勤怠自由の正社員)に。16~17年にかけてJリーグ「横浜F・マリノス」とプロ契約、「コーチのコーチ」やジュニアユースの育成を手掛ける。

倉林啓士郎氏(くらばやし・けいしろう)

(琉球フットボールクラブ株式会社代表取締役)

 1981年東京都生まれ。大学在学中の2003年に株式会社ディー・エヌ・エーにて新規事業担当。05年に株式会社イミオを設立。16年12月にFC琉球を運営する琉球フットボールクラブの代表に就任。17年にはイミオのブランド「SFIDA(スフィーダ)がFリーグの公式球に選ばれる。FC琉球代表就任1年目で観客とスポンサーを激増させ、J2ライセンスを獲得、18年にJ3初優勝を果たし、19シーズンからJ2に参戦。


9月12日 リブランディング
(終了しました)

田中修治氏(たなか・しゅうじ)

(株式会社オンデーズ代表取締役社長)

 1978年埼玉県生まれ。2008年に巨額の債務超過に陥り破綻していたメガネ小売チェーンオンデーズに対し、52%の第三者割当増資を引き受け同社の筆頭株主となり、同時に代表取締役社長に就任。13年には同社初となる海外進出を手掛けオンデーズシンガポール法人を設立。シンガポール進出は沖縄振興開発金融公庫が支援するなど沖縄との関わりも深い。翌年、オンデーズ台湾法人を設立。アイウェアブランド「OWNDAYS」を12カ国280店舗展開している。

上間喜壽氏(うえま・よしかず)

(株式会社上間フードアンドライフ、株式会社U&Iともに代表取締役社長)

 1985年うるま市生まれ。大学卒業後、財務トラブルに陥った家業の弁当店の立て直しのため代表に。負債を抱えた状態から、就任後9年で売上を約6倍の6億円まで増やし、事業を多角化。U&Iではマネジメントコンサルティングを担い、経営戦略、会計、財務、ITシステム等を用いて経営課題解決を支援。「沖縄の文化を守り、伝え、発展させていく」「沖縄の企業活動を変えていく」というミッションの達成に奮闘中。

プレイベント

猛烈な好奇心持って
元アップルジャパン社長・山元氏 講演で強調

 沖縄未来解議プレイベントとして1月22日に開催した元アップルジャパン社長でコミュニカCEOの山元賢治氏による講演会には約380人が参加しました。

 山元氏は日本IBM、日本オラクルなどの国際的企業を経て、2004年にスティーブ・ジョブズ氏に指名されアップル・ジャパンの社長に就任。プレイベントでは、これら国際的企業での経験を踏まえ、世界で活躍できるリーダーになるために必要とされる「覚悟」や英語の重要性について話しました。

 山元氏は、リーダーにとって一番大事なことは意思決定だとして「社長こそ勉強が必要だ。勉強する気がないのなら辞めるべきだ」と話し「変化がなく心地良さを感じるようになれば、リーダーとして成長していない証拠だ」と指摘。

 アメリカ人と日本人を比べて一番違うのは笑顔だとして「なぜか日本では偉くなるとむっつり顔になる。その価値観は変えなくてはならない。名刺ではなく、笑顔で握手することから始めるのが大事」と強調しました。

 ジョブズ氏が音楽や映像に興味を持たずiPodを発売していなければアップルはなくなっていたとして「猛烈な好奇心を持つこと」の重要性を説明しました。

メッセージを盛り込んだスライドを駆使し来場者を引き付ける講話を展開
1月に開催した沖縄未来解議プレイベントの来場者

参加者、感想を共有
講演後に「ミートアップ」

ミートアップで講演会の感想などを述べ合いながら交流を深める参加者ら

 プレイベントの講演会終了後は参加者同士が交流する「ミートアップ」を開催しました。コトバグラフィッカー・ちょことして活動する室伏長子さんが文字とイラストを駆使したグラフィックレコーディング(略称・グラレコ)で、山元氏の講演内容を振り返ったほか、参加者同士で感想を共有し合ったり、この日の学びを今後の仕事にどう生かして行くかなどを語り合いました。ミートアップはエフエム沖縄アナウンサーの大城勝太さんが進行を務め、参加者は軽食も楽しみながら和やかな雰囲気で交流を深めていました。

 4月以降もセミナー終了後に参加者同士で交流できるミートアップを開催する予定です。

講演内容をグラフィックレコーディングで振り返るちょこさん(右)

 沖縄未来解議第1期は、4月から9月まで毎月第2木曜の午後に開講します(8月は休講)。毎回、県外、県内からそれぞれ講師をお招きします。約2時間のセミナーの前半は、講師が一人ずつ登壇し講演。後半はファシリテーターを交え、より沖縄に引き付けた視点などを加えて議論を深めます。個人の自己研さんのほか、企業の人材育成などにもご活用ください。

 セミナー終了後は参加者同士の交流会「ミートアップ」を開催予定。さまざまな業種や世代の方々と新たなネットワークを築く機会としてご利用ください。

 個人会員の会費は1万円(税別。2回分)

 個人会員のお申し込みはインターネットで「沖縄未来解議」で検索。別途、法人会員制度もございます。詳細は事務局にお問い合わせください。

 

時間:午後4~6時半(講師により若干変更する場合もございます)

場所:琉球新報ホール(沖縄県那覇市泉崎1-10-3

お申し込みはこちら

 

~タイムスケジュール~

16:00  開会
16:05  第1部 県外講師講演
17:00  第2部 県内講師講演
17:45  第3部 県外・県内講師 クロストーク
18:15   閉会

18:30   Meet up(交流会)開会
19:30   Meet up 閉会

(変更になる場合もございます)

https://goo.gl/cXmDSy

 

問い合わせ先 琉球新報社・経営戦略局
(電話)098(865)5191(平日午前10時~午後5時)

後援/沖縄県経営者協会、沖縄県中小企業団体中央会、沖縄県商工会議所連合会、沖縄県中小企業家同友会