沖縄県本部町の渡久地港内で15日、海に浮かぶ高さ約15メートルのクリスマスツリーが設置され、点灯式が開かれた。渡久地港船主会が主催し、今回で2回目。
今年のツリーは前回より2メートルほど高くなったほか、港湾内を囲むように約3万球のイルミネーションも飾られ、港を華やかに彩っている。娘(4)と点灯式に訪れた女性(34)=同町=は「とてもきれい」と話した。
もとぶ八重岳桜まつりの最終日となる来年2月4日まで実施。
沖縄県本部町の渡久地港内で15日、海に浮かぶ高さ約15メートルのクリスマスツリーが設置され、点灯式が開かれた。渡久地港船主会が主催し、今回で2回目。
今年のツリーは前回より2メートルほど高くなったほか、港湾内を囲むように約3万球のイルミネーションも飾られ、港を華やかに彩っている。娘(4)と点灯式に訪れた女性(34)=同町=は「とてもきれい」と話した。
もとぶ八重岳桜まつりの最終日となる来年2月4日まで実施。