県卸商業団地協同組合の平良秀樹理事長と金城光成副理事長、名嘉山より子事務局次長が16日、琉球新報社を訪れ、能登半島地震で被災した人々の役に立ててほしいと義援金計50万円を潮平芳和専務に手渡した。
義援金は同組合から30万円、同組合子会社の沖縄卸商業団地から20万円の2団体から贈られた。
平良理事長は、自身の阪神淡路大震災の経験に触れた上で「被災された方が一番必要としているものに使ってほしい」と話した。(玉寄光太)
県卸商業団地協同組合の平良秀樹理事長と金城光成副理事長、名嘉山より子事務局次長が16日、琉球新報社を訪れ、能登半島地震で被災した人々の役に立ててほしいと義援金計50万円を潮平芳和専務に手渡した。
義援金は同組合から30万円、同組合子会社の沖縄卸商業団地から20万円の2団体から贈られた。
平良理事長は、自身の阪神淡路大震災の経験に触れた上で「被災された方が一番必要としているものに使ってほしい」と話した。(玉寄光太)