建設業の中原組(沖縄市、中原利博社長)の島袋泉総務部長が1日、沖縄市の琉球新報中部支社を訪れ、能登半島の被災地支援に義援金100万円を託した。
中原組から85万円、協力会「進和会」の会員企業15社から15万円が寄せられた。中原社長は「遠くから状況を見ることしかできないが、被災した方々の支援になればと思う」とコメントした。
建設業の中原組(沖縄市、中原利博社長)の島袋泉総務部長が1日、沖縄市の琉球新報中部支社を訪れ、能登半島の被災地支援に義援金100万円を託した。
中原組から85万円、協力会「進和会」の会員企業15社から15万円が寄せられた。中原社長は「遠くから状況を見ることしかできないが、被災した方々の支援になればと思う」とコメントした。