座波グループが100万円 能登半島地震義援金


座波グループが100万円 能登半島地震義援金 琉球新報社の普久原均社長(右から2人目)に義援金を託す座波商会の住吉基伸専務(同3人目)、座波建設の座波博政常務(同4人目)、第一三興建設の亀谷善史社長(右端)=8日、那覇市泉崎の琉球新報社
この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報朝刊

 座波商会の住吉基伸専務、座波建設の座波博政常務、第一三興建設の亀谷善史社長は8日、那覇市の琉球新報社を訪れ、能登半島地震の義援金として100万円を託した。

 3社のほか、琉興リースとマチナトハウジングも含めた座波グループ計5社から各20万円を寄付した。住吉専務は「被災地の生活基盤の回復に役立ててほしい」と話した。