総合ビルメンテナンスなどの沖縄美装管理(沖縄市、武村周児社長)は11日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪ね、3月14日の創立50周年を記念して50万円を「りゅうちゃん子どもの希望募金」に寄付した。
約10年前から積極的に高等特別支援学校の卒業生の採用や研修の受け入れをしており、特別支援学校でのビルメンテナンスに関する授業なども担当している。
武村社長は「子どもたちにはたくさん食べて勉強して、すくすく育ってほしい。この寄付が少しでも力になればと思う」と話した。
総合ビルメンテナンスなどの沖縄美装管理(沖縄市、武村周児社長)は11日、那覇市泉崎の琉球新報社を訪ね、3月14日の創立50周年を記念して50万円を「りゅうちゃん子どもの希望募金」に寄付した。
約10年前から積極的に高等特別支援学校の卒業生の採用や研修の受け入れをしており、特別支援学校でのビルメンテナンスに関する授業なども担当している。
武村社長は「子どもたちにはたくさん食べて勉強して、すくすく育ってほしい。この寄付が少しでも力になればと思う」と話した。