包丁で妻の頭を刺した殺人未遂疑い 男を鑑定留置 沖縄・那覇地検


包丁で妻の頭を刺した殺人未遂疑い 男を鑑定留置 沖縄・那覇地検 那覇地検(資料写真)
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 本島北部のアパートで同居する20代の妻の頭部を包丁で突き刺したとして、夫で無職の20代の男が殺人未遂容疑で逮捕された事件で、那覇地検は19日、地検沖縄支部が沖縄簡裁に鑑定留置を申請し、認められたと明らかにした。13日付。期間は14日~6月17日の予定。刑事責任能力の有無などを調べる。事件は2月27日午前に発生した。