那覇署は2日までに、40代の債務者男性を3月に那覇市内のアパートに監禁した上で、火の付いたたばこを首に押し当てるなどの暴行を加えてけがを負わせたとして、傷害などの容疑でいずれも同市の貸金業の男(27)と男(26)を逮捕した。那覇地検は同日までに、両被告を傷害罪などで起訴した。起訴は6月19日付。
署によると、男性は全治約20日のけがを負い、署に被害申告した。両被告は昨年12月にも、同じ男性をイスにロープで縛りつけた上で首をロープで絞めるなどの暴行を加えた疑いもあり、逮捕監禁罪でも起訴されている。
一連の捜査では登録を受けずに、違法な金利での貸し付けをしている疑いも浮上。両被告の知人のアルバイトの男(27)=宜野湾市=を含め、貸金業法違反と出資法違反の容疑でも摘発された。