<能登豪雨義援金>協生産業が100万円


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 【中部】防音工事やリフォーム、不動産事業を手掛ける協生産業(読谷村、米須大史社長)の野國由香利総務経理部長と平良恵さんが9月30日、沖縄市の琉球新報中部支社を訪れ、能登半島豪雨の被災地支援のため、協生産業グループとして義援金100万円を託した。

 野國総務経理部長は「地域の皆さまが多大なご苦労をされていることに心を痛めており、微力ながら復旧復興のお力添えになればと思う。一日も早く日常の平穏が戻ることを願っている」と話した。