6月16日投開票の県議選に向け、新人でシーサー党共同代表の照屋力氏(39)が9日、浦添市区(定数4)から立候補すると表明した。
玉城デニー県政には中立の立場。県庁記者クラブで会見した照屋氏は「自分たちで政治をする力を押し出す。一つ前に進む力を地域住民でつくる」と述べた。議会政策による景気向上や貧困解消などを政策に掲げる。
照屋氏は1984年6月13日生まれ。浦添市港川出身。沖縄国際大卒。塾経営などを経て現在はコンサルタント、環境経済学研究者。
(’24県議選取材班)
6月16日投開票の県議選に向け、新人でシーサー党共同代表の照屋力氏(39)が9日、浦添市区(定数4)から立候補すると表明した。
玉城デニー県政には中立の立場。県庁記者クラブで会見した照屋氏は「自分たちで政治をする力を押し出す。一つ前に進む力を地域住民でつくる」と述べた。議会政策による景気向上や貧困解消などを政策に掲げる。
照屋氏は1984年6月13日生まれ。浦添市港川出身。沖縄国際大卒。塾経営などを経て現在はコンサルタント、環境経済学研究者。
(’24県議選取材班)