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辺野古弾薬庫で4棟新たに提供 日米合同委確認


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 【東京】防衛省は20日、名護市の辺野古弾薬庫地区で整備を終えた新たな弾薬庫4棟(約1900平方メートル)をに提供すると発表した。日米合同委員会で確認した。付帯施設として囲いや下水、照明装備、電話線路なども付けている。2006年に日米が確認した「再編の実施のための日米ロードマップ」に盛り込まれた再編事業に当たる。

 キャンプ瑞慶覧(フォスター)で整備した家族住宅についても提供を確認した。2階建て15棟(約8500平方メートル)、平屋2棟(約410平方メートル)に加え、倉庫29棟(約180平方メートル)も引き渡す。1996年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告に基づく。

 (明真南斗)