父の日の21日、アルゼンチン・ブエノスアイレスの在亜沖縄県人連合会(米須清文会長)では恒例のすき焼き大会を会館サロンで開催した。
毎年開かれ、今回は300人が出席。300人ともなれば、材料も小さな店1件分の食材。牛肉100キロ、白菜80個、ネギ15キロ、豆腐70丁、ショウガ30キロ、その他春菊、こんにゃくなどが山を成し圧巻だった。300人がグループに分かれ鍋をつつく光景はにぎやかで「人生最高の味わいがある」と出席者は日本の味を堪能していた。(新垣善太郎通信員)
父の日の21日、アルゼンチン・ブエノスアイレスの在亜沖縄県人連合会(米須清文会長)では恒例のすき焼き大会を会館サロンで開催した。
毎年開かれ、今回は300人が出席。300人ともなれば、材料も小さな店1件分の食材。牛肉100キロ、白菜80個、ネギ15キロ、豆腐70丁、ショウガ30キロ、その他春菊、こんにゃくなどが山を成し圧巻だった。300人がグループに分かれ鍋をつつく光景はにぎやかで「人生最高の味わいがある」と出席者は日本の味を堪能していた。(新垣善太郎通信員)