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コザの音資料3000点 一番街「おんがく村」開館

3千点を超える音楽資料の展示を見学するオープニングセレモニーの出席者ら=12日、沖縄市の一番街商店街

 【沖縄】民謡やジャズ、ロック、フォークなど、さまざまなジャンルの音楽について写真、音源、映像などを展示する音楽資料館「おんがく村」のオープニングセレモニーが12日、沖縄市の一番街商店街で開かれた。

 おんがく村は市が取り組む「音楽によるまちづくり」の一環で、沖縄市で育まれてきた音楽や芸能文化を地域資源として活用する。2012年から音楽資源の収集を始め、現時点で3千点を超える写真や音源などが展示されている。
 桑江朝千夫市長はセレモニーで「貴重な資料を整備し、音楽文化の継承と発展に努めていきたい」と述べた。おんがく村館長の備瀬善勝さんは「やっと開館することができた。でも、これからが本番だ」と話した。
 開館は午前11時から午後7時で、入場は無料。休館日は月曜、祝祭日、年末年始。問い合わせはおんがく村(電話)098(923)3224。
英文へ→Music Village opens in Okinawa City