プロボクシングの日本ライト級タイトルマッチ(10回戦)が24日、豊見城市の沖縄空手会館で行われ、王者の仲里周磨(27)(オキナワ、中部商高出)は同級3位の村上雄大(角海老宝石)に3―0の判定で勝利し、初防衛を果たした。
仲里は戦績を19戦14勝(8KO)2敗3分けとした。勝利後に「身長も高くサウスポーで、やりづらさがある中で勝てた。アジア、世界を目指すので応援よろしくお願いします」と語った。
(名波一樹)
プロボクシングの日本ライト級タイトルマッチ(10回戦)が24日、豊見城市の沖縄空手会館で行われ、王者の仲里周磨(27)(オキナワ、中部商高出)は同級3位の村上雄大(角海老宝石)に3―0の判定で勝利し、初防衛を果たした。
仲里は戦績を19戦14勝(8KO)2敗3分けとした。勝利後に「身長も高くサウスポーで、やりづらさがある中で勝てた。アジア、世界を目指すので応援よろしくお願いします」と語った。
(名波一樹)