ことしのプロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクなどが1位指名した亜細亜大学の東浜巨(なお)投手が、14日から28日まで母校の沖縄尚学高校で教育実習をしている。
公民を受け持つ東浜投手は20日に初めて教壇に立ち、体育コース3年と1年に現代社会と政治経済の科目を教えた。放課後は八重瀬町にある野球部の練習場に移動し、後輩を指導した。
授業を終えた東浜投手は「緊張したけど野球と同じように落ち着いて授業を進めることができた」とほっとした表情を見せ「生徒もしっかり話を聞いてくれた。比嘉公也先生らいろんな先生の良い部分を吸収し、分かりやすい授業ができるよう心掛けたい」と力を込めた。