円山号 (まるやまごう)

 戦前、那覇市東町にあった鉄筋コンクリート一部4階建ての百貨店。1935年10月の建造。商店が建ち並ぶ大門前通りにあり、当時、民間の建物としては沖縄一。寄留商人が那覇市の商業を牛耳っていた時代を象徴する。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)