ヤマモモ科の常緑高木。関東南部~アジア南東部に分布し、非石灰岩地帯の山野に自生する。方言名はムム、マチムム。木には雌・雄の別があり、3~6月に熟す果実は食用になる。果実の大きな品種も導入され、栽培される。
ヤマモモ
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琉球新報社
ヤマモモ科の常緑高木。関東南部~アジア南東部に分布し、非石灰岩地帯の山野に自生する。方言名はムム、マチムム。木には雌・雄の別があり、3~6月に熟す果実は食用になる。果実の大きな品種も導入され、栽培される。
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