沖縄(特に首里・那覇)のわらべ歌。薪炭類を買って生活していた首里・那覇の主婦に、薪炭類を積んだ船が港に着いた様子をうたった歌。「山原が入っちゃんどう、あかしの薪のう買んそうらに」とうたう。幼児をあやす時にもよくうたわれた。
やんばーらーがいっちゃんど
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琉球新報社
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沖縄(特に首里・那覇)のわらべ歌。薪炭類を買って生活していた首里・那覇の主婦に、薪炭類を積んだ船が港に着いた様子をうたった歌。「山原が入っちゃんどう、あかしの薪のう買んそうらに」とうたう。幼児をあやす時にもよくうたわれた。