義村朝明 (よしむら・ちょうめい)

 1830~1898(尚コウ27~明治31) 政治家。頑固党の領袖。首里生まれ。17歳で東風平間切の総地頭となり、疲へいした間切の再建に功があった。琉球処分では日本への帰属を拒んで、脱清人となり、福州で没した。(コウはさんずいに景の右に頁)


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)