1949年に大里村から分離して町制を施行。面積4.45平方キロ。人口1万5130人。沖縄本島南部の東海岸に位置し、中城湾に面する。戦前までは、東海岸の交通の要衝であった。那覇市のベッドタウンとして人口増加と宅地化が激しい。
与那原町 (よなばるちょう)
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琉球新報社
1949年に大里村から分離して町制を施行。面積4.45平方キロ。人口1万5130人。沖縄本島南部の東海岸に位置し、中城湾に面する。戦前までは、東海岸の交通の要衝であった。那覇市のベッドタウンとして人口増加と宅地化が激しい。
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