ロートン織 (ろーとんおり)


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 両緞織、道屯織。中国より1659年に伝わった織物の技法。絹・木綿・苧麻などを原料に、裏表両面とも経糸を段文に浮かした浮織。地色は藍、朱、黄染めが多く、紋様部分に色糸を使用。現在、帯地などに利用されている。

『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)