路次楽 (ろじがく)


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社

 中国から伝来した道中楽。俗にガク、ガクブラという。吹奏楽器で主に行列をする時に吹奏された。15世紀には琉球王国にもあり、国王の行列等に吹奏された。江戸上りにも必ず行列に使われた。那覇市首里、今帰仁村湧川等に伝承されている。

『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)