【写真特集】世界自然遺産へ! やんばる、西表の生き物たち


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うっそうと広がる亜熱帯樹林を流れるやんばるの清流=2019年12月、国頭村内(又吉康秀撮影)

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【琉球新報の電子号外紙面】

繁殖期につがいで行動するヤンバルクイナ=20年2月、国頭村
ヒメハブ=2020年2月27日、国頭村
やんばるにだけ生息する国指定天然記念物のヤンバルテナガコガネ=2017年11月(山城博明さん提供)
森の茂みで顔をのぞかせる国指定天然記念物のリュウキュウヤマガメ=2019年12月、国頭村内(又吉康秀撮影)
葉の上で休息中のオキナワアオガエル=2021年3月、国頭村(喜瀨守昭撮影)
餌を巣に運ぶノグチゲラ=2018年5月、東村内(島袋貞治撮影)
新緑を迎えたマングローブ林と仲間川=2019年12月、西表島(小型無人機で撮影)
大きな個体では約40センチまで成長する国指定天然記念物のキシノウエトカゲ=2020年3月、西表島上原(新里圭蔵撮影)
勇壮に飛び立特別天然記念物のカンムリワシ=2020年3月、西表島上原
巣の前で親の帰りを待つ、生後数カ月とみられるアマミノクロウサギ=2018年、奄美大島(新里圭蔵撮影)
口を大きく開けるイリオモテヤマネコ(山城博明氏提供)

 

大迫力!!!紙面掲載の写真特集はデジタル版(5月11日21面)で

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▼国内最大オオムカデ新種 やんばるに生息

▼<写真特集>沖縄の巨大な生き物たち 見た!釣った!捕まえた!