母娘ザル「おたま」と「おちょこ」がそろって出産!名前は公募予定 沖縄こどもの国 


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
7月に母娘そろって生んだ赤ちゃんを抱く「おたま」(右)とおちょこ=30日、沖縄市の沖縄こどもの国

 【沖縄】沖縄こどもの国(沖縄市)で飼っている雌のヤクシマザル「おたま」と娘の「おちょこ」(4歳)が7月に、4日違いで赤ちゃんを生んだ。おたまは2年連続の出産で、おちょこに赤ちゃんが生まれたことで「初孫」も誕生となった。現在、園は新型コロナウイルスの緊急事態宣言で臨時休園しているが、親子が仲良く子育てしている。

【ひと目で分かる】サルたちの相関図とユニークな名前

 

 おちょこが出産したのは7月24日、おたまの出産は7月28日。おたまは野生由来で屋久島からこどもの国に来たため、正確な年齢は分からないが、園に来てからおちょこと「とんぐ」(1歳)の2匹を出産している。今回の出産は2年連続だが、園の担当者は「健康状態が良くなければこんなに多く出産しない。珍しい」と誕生を喜んだ。

 生まれた2匹の赤ちゃんは、授乳のため母ザルに抱きついたままなので、性別は不明。園は分かり次第、名前を公募するという。


<関連記事>

【ひと目で分かる】サルたちの相関図とユニークな名前