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【写真特集】寒風に負けず、笑顔で南部路を駆ける<沖縄100Kウルトラマラソン>


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ゴールを目指して力走する50キロの部の参加者=午前11時、糸満市役所付近

 【南部】与那原町、南城市、八重瀬町、糸満市の沖縄島南部4市町を駆け抜けた18日の「第5回沖縄100Kウルトラマラソン」(同実行委員会主催、琉球新報社共催)。今季最低の気温を記録し、北よりの強風が吹き荒れる中、ランナーたちは夜明け前から高低差のある南部路を走り、100キロの過酷なレースに挑んだ。ランナーたちの姿を写真で振り返る。
 (又吉康秀撮影)

新原ビーチを背にハートマークを作るランナー=午前7時43分、南城市玉城百名
エイドステーションからランナーに補給品を案内する玉城スイミーのメンバー=午前6時48分、志喜屋漁港多目的広場付近
ライトを灯し、暗い歩道を走る100キロの部の参加者=午前5時51分、南城市佐敷佐敷
エイドステーションで糸満名物のばくだんおにぎりを手に取るランナー=午前11時10分、糸満市役所