【名護】「琉球海炎祭―WINTER―」が25日夜、名護市安部のカヌチャリゾートで開かれた。約1万発の花火が沖から打ち上げられ、クリスマスの大浦湾を彩り、観客から歓声が上がった。クリスマスソングなどに合わせて、色鮮やかな花火が次々と打ち上げられた。
デザイナーのコシノジュンコ氏によるデザイン花火と共に、ベートーベンの交響曲第9番「歓喜の歌」が合唱され、会場は盛り上がった。終盤には花火とエイサーの“共演”も披露された。
(長嶺晃太朗)
【名護】「琉球海炎祭―WINTER―」が25日夜、名護市安部のカヌチャリゾートで開かれた。約1万発の花火が沖から打ち上げられ、クリスマスの大浦湾を彩り、観客から歓声が上がった。クリスマスソングなどに合わせて、色鮮やかな花火が次々と打ち上げられた。
デザイナーのコシノジュンコ氏によるデザイン花火と共に、ベートーベンの交響曲第9番「歓喜の歌」が合唱され、会場は盛り上がった。終盤には花火とエイサーの“共演”も披露された。
(長嶺晃太朗)
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