地域

シーサー14体、中城城跡飾る 「景観つくる会」設置

 【北中城】「シーサーで景観をつくる会」(花崎為継会長)は3月29日、世界遺産の中城城跡前にシーサー14体を設置した。安谷屋交差点、荻道旧バス停跡、大城の中城北中城消防本部前に続く4カ所目で、安谷屋交差点から世界遺産の中城城跡までの道中をシーサー群が飾る。


中城城跡前にシーサーを設置する「シーサーで景観をつくる会」=3月29日、中城城跡前

 村民提案制度を活用して設置した。中城城跡の前に設置されたシーサー群は、中城城の城主にちなみ「護佐丸シーサー」と名付けられた。シーサーは会員14人が半年近くかけてそれぞれ完成させた。

 花崎会長は「村内をシーサーで飾り、景観を良くするための会だ。要望があればどこにでも作りたい。北中城の文化の村づくりの役に立てればいい」と語り、今後の活動にも意欲を見せた。

英文へ→Residents decorate Nakagusuku castle ruins with fourteen shisa



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス