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平安山、計量クリア WBO女子バンタム級 きょう王座決定戦

チャンピオンベルトを手に互いに闘志を燃やす前OPBF東洋太平洋女子バンタム級王者の平安山裕子(左)、右はファン・イン(中国)=3日午後1時すぎ、豊見城市民体育館(花城太撮影)

 4日に豊見城市民体育館で行われる世界ボクシング機構(WBO)のアジアパシフィック女子バンタム級王座決定戦を前に、ベルト獲得へ意気込む平安山裕子(平仲ジム)が3日、豊見城市民体育館で前日計量を行い、リミット(53・52キロ)を一発でクリアした。対戦者のファン・イン(中国)も問題なく計量をクリアした。計量後には調印式も行い、互いにチャンピオンベルトを手にしながら、タイトル獲得に闘志を燃やした。

 OPBF東洋太平洋女子バンタム級王座を返上した平安山にとって、本試合は世界へ駆け上がるチャンスをつかむために負けられない試合となる。これまで練習の中でも、周囲のサポートに感謝をしつつ「絶対にベルトを取る」と意気込みを示していた。平安山の戦績は16戦6勝(2KO)6敗4分け。対するファン・インは3戦3勝(1KO)。


計量する平安山裕子、右は対戦者のファン・イン(中国)

 平安山の試合は「MUGEN 挑 vol.9」のメーンイベントとして行う。同日は計9試合が行われる予定。出場予定選手全員が前日計量をクリアした。開場は正午、試合開始は午後1時から。



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