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プライベートな話から金城茂之の退団まで キングストークショー ファン1500人が熱視線

今シーズンやプライベートについて楽しそうに語る(右から)並里成選手、岸本隆一選手、橋本竜馬選手と飛び入りで参加した古川孝敏選手=19日、北中城村のイオンモール沖縄ライカム

 【北中城】プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングスのメンバーによるスペシャルトークショー(主催・イオン琉球)が19日、北中城村のイオンモール沖縄ライカムで開かれた。岸本隆一選手、橋本竜馬選手、並里成選手が登壇し、シーズンを振り返ったほか、プライベートの話などざっくばらんに語った。1500人のファンが駆け付けた。

 今季は西地区で2年連続優勝し、リーグ優勝を決めるチャンピオンシップ(CS)では準決勝まで進出し、熱戦を繰り広げた。岸本選手は「けが人が出るなどのアクシデントを乗り越え、チームが一つになったシーズンだった」と振り返り、来季に向けて「優勝を目指して努力したい」と前を見据えた。

 退団が決まった金城茂之選手の話題になると、岸本選手は「個人的には寂しい。ショックで一日二日は何も手につかなかった」、橋本選手は「チームには痛手だが、本人の気持ちを尊重したい」と語った。

 質問コーナーでは「どうやったらドリブルがうまくなるのか」の問いに、並里選手が「外でもどこでも練習して」と答えた。途中、プライベートで訪れていた古川孝敏選手の飛び入り参加もあり、ファンを沸かせた。

 トークショー後はハイタッチ会も開かれた。開始時刻の1時間前から並んでいたという西平心海さん(11)は「選手を近くで見ることができて最高だった。来季もたくさん応援したい」と声を弾ませた。一緒に来場した大城茉央さん(14)は「ハイタッチできて感動した。一生手を洗いたくない」とうれしそうに話した。









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