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サンゴ礁魚ス~イスイ 美ら海水族館、新年えとちなみ展示

<干支水槽>色鮮やかな水槽を楽しむ来場者=27日、本部町の沖縄美ら海水族館

 【本部】本部町の沖縄美ら海水族館で、毎年恒例の「干支水槽」の展示が27日から始まっている。来年のえと「未」にちなんだ約200匹の魚たちが水槽をにぎやかに彩り、来場者の目を楽しませている。展示は1月4日まで。

 魚へんに羊で「鮮やか」をテーマに、ハナゴイやルリスズメダイ、デバスズメダイなど、沖縄のサンゴ礁に生息し、赤や青、黄色と色鮮やかな魚たちを集めた。中国名で「羊魚(ヤンユウ)」と書くヒメジ科のオジサンや、中国名で「海羊(ハイヤン)」と書くヒトデの仲間のウミシダなど、名前に羊の文字が入った生き物も一緒に展示され、魚は円柱型の水槽を伸び伸びと泳いでいた。
 飼育員の芦田裕史さんは「より鮮やかに見えるよう照明も工夫した。元日には正月飾りもするのでさらに華やかになる。お正月の気分にぴったりな水槽を見に来てほしい」と話した。
英文へ→Okinawa Churaumi Aquarium exhibiting fish from coral reefs in Okinawa



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