地域

たこ揚げ全国大会300人が参加 石垣島、県内初開催

<若夏石垣島全国凧揚げ大会>シーサーの絵が描かれた連だこを揚げる愛好家たち=28日、石垣市のANAインターコンチネンタル石垣リゾートマエサトゴルフ場

 【石垣】全国のたこが大空に舞う「若夏石垣島全国凧(たこ)揚げ大会」(主催・石垣市、日本の凧の会、同実行委員会)が28日、石垣市のANAインターコンチネンタル石垣リゾートマエサトゴルフ場で開かれた。

全国大会は県内初開催。全国のたこ愛好家約300人のほか、家族連れが形や大小さまざまなたこ揚げを楽しんだ。
 八重山凧愛好会によるとたこは琉球王朝時代の1700年ごろ中国から伝わった(薩摩から伝来したという説もある)。明治以降に全県的に広まり、石垣島は、たこ揚げ大会が1971年から毎年実施されるなど県内でも盛んな地域。愛好会の金城珍章会長は「平和だからたこ揚げもできる。開催できて良かった」と笑った。
英文へ→300 participants enjoy annual kite festival in Ishigaki



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス